factory

フィクションを作る方法

シナリオ・小説を書くために必要な訓練。

物語を作るために。物語をつくることを考えていること。

 

「方法」というよりは「訓練」が必要だと感じている。速く走る方法は、「足を速くうごかせばいい」わけでが、あるいはフォーム改善ということもあるかもしれないが、訓練が必要だ。ピアノもそう。「適切なタイミングに適切な強さで鍵をたたけばいい」わけだが、そんなことがわかっていても何の足しにもならない。それができるための方法に、「適切を知る(譜面が読めるということ)(曲の解釈)」「指が動くということ(速さ・強さ)(さばき方)」などがあるがこれも「知る」と「できる」があり「知る」だけでは何も実際的な変化は生まれない。

 

フジテレビヤングシナリオ大賞を出すにあたり、幾つかシナリオを読んだ。特に大賞用のシナリオにはどれも「型」のようなものがあるように感じられたが、結局それを掴むことはできなかった。分析が不十分だからだろうか。また自分の作品にそれを反映させることもかなわなかった。しかしそれさえつかんでしまえば賞をとることはさほど難しいことではない、という気持ちは依然として消えない。ではどうすればよいだろうか。

 

分析する必要がある。しかし今までと違う方法、今までよりもさらに詳細に見ていく櫃ようがある。何度も読み、要素に分け分析する。次に図書館に行く時、またシナリオを借りてこよう。

 

また「訓練」する必要がある。訓練の量が圧倒的に足りない。訓練は例えば20枚シナリオ等が適切だろうか。

 

シナリオに必要な要素。

・魅力的なキャラクターづくり

・ストーリー構成

・着想

 

書く際にいつも「隙間」を感じてしまう。次の展開に戸惑う。キャラクター(人物)もストーリーもいつも空白だらけですすまない。空白を埋めていく必要がある。